(在籍社員用)複眼評価分析 |
職務に関する上司・同僚・部下といった複数の目を通して人物評定を行うことにより、合理的・客観的に被観察者の人物像を描きだします
この観察結果に自己評価を交えることで、能力の特徴や持ち味を自己点検する資料となります。さらに各自の能力に応じた育成・開発の方向性を見つけることができます
※ 調査時間の目安は20分間となってはおりますが、本分析には全問
(123問)全てに解答して頂くことが必須です
制限時間内に終わらない人がいた場合、時間を延長して最後まで回答して頂くことになります
調査方法
一人の被観察者に対して、必ず5人以上の観察者を選出してください
※ 観察者が5名に未満の場合には診断が出来ません
観察者は上司、部下、同僚を織り交ぜた構成にして頂き、観察をして頂きます
(各観察者がそれぞれ3人以上いる構成が望ましいと言えます。
例:上司3人以上、部下3人以上、同僚3人以上)
※ 上司、部下、同僚のいずれかが欠けても診断結果は出せますが、一部空欄となります
(在籍社員用)複眼評価分析サンプル